人妻ヒプノセラピー

夫の浮気に悩む人妻を催眠療法で治療するという名目でメス犬に調教するエロ漫画「人妻ヒプノセラピー」のレビューです。

 

単行本の中身全部が「人妻ヒプノセラピー」シリーズのお話。

全10話が収録されていてこの単行本で完結しています。

 

ムチムチボディと性欲を持て余す35歳の貞淑な人妻を快楽に堕とすのが魅力の作品。

肉感溢れるHシーンが特徴で、前だけでなく後ろの穴も使った激しいHシーンが描かれます。

 

ただ、催眠をテーマにしているのは良かったが、その催眠っぽさがあまり無いのがイマイチかな。

また人妻と竿役以外の余計なキャラも出てきたり、ちょっとテーマが統一されていないように感じました。

 

絵とHシーン自体はエロくて良かったです。人妻+催眠テーマが好きなら検討してみてはどうでしょう。

 

このエロ漫画レビューのポイント
  • 単行本の中身全てが1つのシリーズ作品
  • 催眠によって堕ちるダークな作風。結末はハピエン
  • キャラデザとHは良い。催眠っぽくないのがマイナス点
  • 総合得点75点で興味があれば

レビュー・評価

ビジュアル
20
シナリオ
18
キャラ
19
演出
18
総合得点 75/100

作品の特徴

単行本のタイトルにもなっている「人妻ヒプノセラピー」シリーズのみが収録されています。

 

一冊丸ごと、人妻とその彼女に催眠をかけて調教するセラピストを中心としたドロドロの愛憎劇ドラマ。

全10話で完結しているシリーズ作品。

 

デジタル特装版の同梱物として、描き下ろしのショート漫画(8P)が付属してきます。

ほぼ丸ごと1話が無料試し読みできます

 

登場人物

  • 白石真琴:学習塾を経営し講義もする35歳の人妻。元教師。夫が若い女と浮気して入り浸ってるのに悩んでいる。青沼にカウンセリングを受けている
  • 桃田先生:真琴が経営する学習塾の若い講師。以前は真琴と同じ学校に勤めていた
  • 青沼:竿役。真琴をカウンセリングするセラピスト。真琴にHな催眠をかけてメス犬として調教しようとしている。実は真琴とは昔から面識があり…
  • 灰黒:真琴の経営する学習塾に金を貸している金貸し。腹黒で女好きな中年オヤジで怪しいクスリを飲み、巨根で絶倫

 

あらすじ

探偵に調査を頼み夫が浮気をしている事実を知った真琴だが、まだ彼に帰って欲しく連絡を取っていた。

そもそも夫は学習塾の理事長であり、その経営を押し付けられた真琴は不眠症で悩んでいたのだ。

 

その不安定なメンタルを少しでも和らげようと最近お世話になっているのが青沼メンタルクリニック。

青沼先生は音叉(おんさ)を使った催眠療法を行うセラピスト。その効果は抜群で不眠症も改善し体調が良くなっていた。

 

今日もクリニックを訪れた真琴に音叉の音を聞かせる青沼先生。

催眠状態となった真琴は彼に言われるままに服を脱いでいき…。

 

夫の浮気で悩む人妻につけ入る

熟れた体を持て余した人妻に催眠をかけて深層心理の欲望を解放、ドMなメス犬へと調教していくお話。

作品全体は一貫してダークな雰囲気であり、ヒロインとのイチャラブ的なHはほぼ無いと思ったほうが良いです。

 

竿役の青沼は真琴から夫のコトを相談されているので、彼女の夫が浮気しているのを知っています。

また、催眠をかけて彼女が昔目撃した両親のセックスに衝撃を受けたことも知っており、そのトラウマを利用して調教を仕込んでいきます。

 

基本は真琴×青沼

登場人物で4人紹介していますが基本のHシーンは真琴×青沼。

ただし青沼は真琴の部下である桃田先生にも催眠をかけて性処理をさせていたりもします。途中ではヒロイン2人×青沼の3Pも出てきたりも

 

金貸しの灰黒が登場するのは後半。彼は美しい真琴をモノにしようと企み、青沼から奪おうと動いたりも。

 

なお、ストーリーはダークな愛憎劇ですがエンディングは一応ハピエンで終わります。

 

各話のあらすじ

  • 1話:いつも通り青沼のクリニックを訪れた真琴に催眠をかける。そして自分はドMメス犬だと宣言させながらのセックス
  • 2話:真琴の自宅に出張ケアをする青沼。ストレスを解消するためという理由で真琴にオナニーをさせる。その後セックス
  • 3話:今回は真琴の塾に出張ケア。途中で催眠を解き、以前から調教していたコトをバラす青沼。が、快楽に抗えずチンポを受け入れてしまう
  • 4話:この回は桃田先生がメイン。すでに彼女は調教済みで催眠をかけて肉穴を使って性欲解消。そして真琴と青沼の過去が少し明かされる
  • 5話:真琴と桃田先生、青沼の3人で海水浴に行く。そして彼女たちとの3P
  • 6話以降:ネタバレになるので伏せます

 

人妻ヒプノセラピー

 

良かった点

ヒロインの年齢にあったデザイン

メインヒロインの真琴は35歳の人妻で、豊満な体と中年女性特有の性欲を持て余しているという設定。

その彼女の顔や体がとてもエロくデザインされていると思います。お腹周りも少し肉が付いている、ムチムチなエロボディ。

 

顔も35歳っぽいのが良かった。大人の女性っぽい雰囲気で色気があります。

 

バックグラウンドの設定がある

意外と、と言ったら失礼ですがヒロインと竿役の過去話も出てきたり、なぜ真琴をメス犬に調教するのかの説明があるのが良かった。

また真琴自身が両親のセックスを見てトラウマを抱えていたり。

 

とりあえずヤるみたいなストーリーでは無く背景となる設定がしっかりあります。

 

残念だった点

あまり催眠っぽくない・後半が催眠関係なくなっている

ヒロインの素面(しらふ)の状態と催眠状態の差が明確では無いと感じます。

今催眠にかかっている状態なのかが良くわからず、催眠によって自分の意思では無いことをヤラされている背徳感があまり無いな、と。

 

もっと催眠中は瞳が虚ろになったりハイライトを消したりして”催眠状態”を演出して欲しい。

 

また、後半に行くに連れて催眠があまり関係なくなっているのが気になりました。

催眠がテーマなのは前半から中盤にかけてくらいかな。

 

余計なキャラいる

サブヒロインの桃田先生やサブ竿役の灰黒が余計な存在に感じます。

彼らは要らないのでは。真琴と青沼を中心としたプロットにし、色々な衣装を着せたりシチュを変えたりしたHシーンを見たかった。

 

総評

貞淑そうな人妻が調教されてしまうというシチュはエロくて良かったです。

 

管理人的にはヒロインの見た目が良かった。いかにもいいところの奥さんって感じ。

それが催眠によって本心を吐露し、本当はエロいこと大好きなの!って告白したりも。

 

催眠っぽさがそこまで無いところが一番惜しいところ。

余計なキャラを出さず、ヒロインだけに集中してもっと催眠で盛り上げたら結構変わったと思います。

 

駄作では無いので興味がれば検討してみてください。

 

人妻ヒプノセラピー

 

レビュー作品情報

作品情報

作品名  :人妻ヒプノセラピー
作家   :牧村あかり
出版社  :リイド社
作品形式 :単行本
ボリューム:226P
ジャンル :人妻 熟女 お姉さん 巨乳 中出し 催眠 調教 3P・4P 乱交 セクシーランジェリー 潮吹き 野外・露出 アナル おもちゃ

サンプル画像

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